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小豆島に行こう!!日帰りオススメルートを紹介

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小豆島はとても魅力的で多くの観光スポットがあり、景色もとても綺麗です。
高松と岡山、姫路からもフェリーが出ており、便数も多いのでアクセスはとても良いです。
今回は小豆島の日帰りおすすめルートについて紹介していきます。
今回のルートは高松港から土庄港の四国フェリーグループ小豆島フェリーの「しょうどしま丸」車を乗船させた後のルートです。

日帰りおすすめルート

道の駅 小豆島ふるさと村

まずは道の駅 小豆島ふるさと村です。ここではレジャーや食事、お土産を買うことができます。レジャーではレンタサイクルや電気自動車を借りることができます。さらに釣り桟橋などもあるので、とても楽しめる場所となっています。お土産は素麵やオリーブが有名で、たくさんの種類のお土産が置いています。また、食事処では現地で素麺を頂くこともできます。写真スポットもたくさんあるのでぜひ行ってみましょう。
道の駅 小豆島ふるさと村 ホームページ

オリーブ公園

次はオリーブ公園です。オリーブ公園にはショップやレストラン、ギリシャ風車があります。ギリシャ風車では、ほうきにまたがって空飛ぶ写真を撮ることができます。ほうきは公園内であればオリーブ記念館で無料で貸し出していただけるので、ぜひオリーブ公園に行って空飛ぶ写真を撮りましょう!!
他にも、街並みがとても綺麗なのでのんびり散歩をしてみたり、レストランではランチも食べることができるのでお昼時に行ってみるのも良いでしょう。道の駅 小豆島オリーブ公園 ホームページ

寒霞渓ロープウェイ

続いて寒霞渓ロープウェイです。ゴンドラで約5分間の絶景を楽しむことができます。ロープウェイから見える渓谷は素晴らしい絶景です。渓谷も季節によって表情を変えるので、どの季節でも楽しめる場所になっています。山頂駅にはレストランやお土産売り場があり、展望台も複数あるのでぜひロープウェイに乗って山頂まで行ってみましょう!!
寒霞渓ロープウェイ ホームページ

エンジェルロード

最後はエンジェルロードです。エンジェルロードは1日2回干潮時に海の中から砂の道が現れて渡ることができる場所です。1日に2回しかチャンスがないのでエンジェルロードに行く際は行く前に干潮時刻を調べておきましょう。さらに恋人の聖地となっており、恋人と2人で行くのも良いですし、友達や家族で行くのも良いと思います。夕方の時間と重なると夕日とエンジェルロードが両方見えるのでとても絶景になります。
エンジェルロード(小豆島国際ホテル内ページ)

 

今回は小豆島の日帰りルートを紹介しました。日帰りルートですので、船の時間や港から帰る時間を考慮すると、あまり多くは回ることはできないと思います。他の観光地は紹介できていませんが、小豆島にはまだまだ観光地が多くあります。宿泊すれば時間に余裕を持ってさらなる観光地を巡ることができるでしょう。ぜひこの記事を参考に小豆島を巡ってみましょう。
本日もありがとうございました!!

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